マヒカハニー+生ローヤルゼリー。ヨーグルトにかけるとおいしいよ! [モニター]
これは「マヒカ」。Magicaのスペイン語読みです。南米原産の蜂蜜です。これに、ヒマラヤの生ローヤルゼリーを合わせたのが、今回の「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」。
虚弱体質気味の姉さん、飛びついちゃった。
この、「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」は、生ローヤルゼリーに非加熱の生マヒカハニーを合わせたんだそうです。
ほー。
ちょびちょび舐めるのはオススメしない
このまま、ぺろっと行ってみた。
白状しよう。
「ローヤルゼリー独特の酸味が」って本当でした。酸味は、ツンッとする感じ。レモンのような、植物系の酸っぱさではなくて、動物系の酸っぱさと言ったらわかってもらえるでしょうか。
さらに、ちょっと喉に刺激があります。
調べると、新鮮なローヤルゼリーというのはそういうものなんだそうです。決して美味しいものではないんだとか。
これに「マヒカハニー」を混ぜることによって、甘くして食べやすくしたんだそうなんですよ。そして、ローヤルゼリーは熱に弱いのだけど、抗菌力の強いマヒカハニーを混ぜたので、そのまま生で常温で持ち運べるようになったんですって。
これでも、食べやすいんだと言われると、私、生のローヤルゼリーって食べられないわー!
何かあるかなーと思って、紅茶に合わせてみたんだけど、無理!ってなりました。それと、熱を加えることになるので、よろしくないかな?
ヨーグルトにかけるのは正解だった
次。ヨーグルトを合わせてみました。そのまま、かけただけです。これがねえ、大正解だったよ!
もともと酸味のあるヨーグルトだけど、ローヤルゼリーの酸味が合わさることによって、ほとんど消えました。そして、はちみつの甘さが際立つの。
むしろ、そのままチュルッと。一気に
ヨーグルトの他に楽だったのは、袋からそのままチュルッと一気に飲み込むことでした。
初めは甘いんで、あれ?ってなるんですが、飲み込むときに喉に刺激があるんです。なので、一番最後に刺激がくる。ちょびちょび舐めるよりもこっちの方が楽です。
だからかー。だから小分けの袋になってるのかーってようやくわかりました。
この冬を乗り切るよー!
マヒカハニーだけの取り扱いもありますよ。