ハイドロジーニアスって、ブースターというかローションというか
資生堂は私にとって当たり外れが大きいブランドです。
肌が強くないから、結構大変なんだなあ。
ベネフィークは「まあまあ」あたりの良いラインで、香りもほのかで好き。とは言ってもベネフィークのエステはアウトなんです。さらに言えば、ホットクレンジングも肌に合わないんだ。それでこれ一本だけ購入したのです。
ハイドロジーニアスは試して、良いのではないかというわけので購入しました。
美容成分をしっかりと引きこみ、肌のうるおい層を保つ高保湿美容液です。保湿成分の長命草(ボタンボウフウ)エキスやレスベラトロールのほか、潤環美容成分(ケイヒエキス・サイコエキス・カスムナールエキス)を配合。微粒子のピコモイスチャーカプセルがすばやく角層のすみずみまでいきわたることで、肌冷えギャップの激しい冬でも、うるおいに満ちた肌へと導きます。
ところで、このハイドロジーニアス。
イメージするより軽いんですよ。さらりとしてる。保湿という点では・・・正直頼りない、かも。
アルビオンのエクラフチュールのような付け心地で、まあ、そうだな、これはブースターなんでしょうね。
私は風呂上りに、ローション単品を使うことが多いです。汗が出るから乳液はぐちゃぐちゃになるし。今は、化粧水ではなくハイドロジーニアスを使っています。
はー、9月から11月は化粧品を2/3年分くらい買うんですよね。